スキル面談 8つのポイント

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スキル面談、受入面接、職場見学…
色んな言い方がありますが、とにかく、仕事を頂くための面談のポイントをまとめていきたいと思います。
私の独断と偏見です。
一般的に言われていることと全然違うことも書いています。
合っているかはわかりませんが、私はこの方法で面接に落ちたことはありませんし(結果を聞かなかったことはありますが)、実際に年収600万を得られています。
よかったら参考にしてください。

スキルシートのポイント

書けば書くだけいいか?

面談は必ずスキルシートを見ながらします。
まずは、スキルシートをしっかり書くことが大事です。
よく、DB、言語、ツール、フレームワーク、ライブラリー…とにかくたくさん書け。と言いますが、書けばいいというものではありません。二言三言喋れることだけ書かないといけません。
突っ込まれたときに、あー、あんまりかかわってなかったので…となってしまうのであれば、書けば書くだけマイナスになります。
書くのであれば、最低限
それはなんなのか?
何につかったのか?
どこが良くてどこが悪いか?
似たようなものを他に使っていれば、それらの違い。
くらいは抑えているものを書くといいと思います。

また、面談をする相手は、自分以外の多数の人と面談をします。
くだくだと長文を書いても、読むのはめんどくさいです。
よく就活のエントリーシートなんかでも言われることですが、どうでもいいことは簡潔に。書かなくてもいいくらいです。
スキルシートは会社によって違うので、一概には言えませんが、案件ごとに一覧と文章があるタイプが多いと思います。
業界、役割、担当工程、使用言語などの一覧と、文章が少し。

だとしたら、通信業界の進捗管理システムで基本設計と実装を行いました。のような文章は不要です。
一覧を見ればわかります。
書くべきなのは一覧で表せないこと、かつ、突っ込んでほしいことです。
何も書くことがなければ、進捗管理システムの開発をしました。くらい短くていいです。
その方が、他の案件に目がいきます。
売りになる案件をしっかり書いて、突っ込んでもらいましょう。

盛っていいか?どれだけ盛るか?

スキルシートは何をしてきたかがわかるようにするためのものですが、面接担当の人が知りたいのは何ができるか。です。
極論を言ってしまうと、私は、その案件でしてきたことではなく、その案件で学び、できるようになったことを書けばいいと思っています。
なので、たとえばテストしか担当していなかったとしても、テストをしながら実装を学び、実装できます!と自信を持って言えるのであれば、実装をしましたと言ってしまってもよいと思っています。
当然、やってきたのだからできるのだろうという扱いを受けます。
面接でもそうでしょうし、現場に入ってからもそうでしょう。それでも大丈夫なのだけの自信があれば、全然問題ないと思います。
実際私も、できると思ったことは、過剰なほど盛ります。
ただ、盛ったからには、ボロが出ないように、勉強するし仕事もします。それだけの覚悟があればいいと思います。

逆に、詳細設計をしていました。といいながら、実際はテンプレートをただ作業的に張り付けるだけのことしかしておらず、できるんだろなと思っていたら、まったく何もできないような方もたまにいらっしゃいます。
そういう人は、できると言ってほしくないですね。ほかのメンバーの迷惑です。

経歴説明

さて、本題です。実際に面談の際の話をしていきます。
面談ではほぼ必ず、じゃあ経歴を説明して?といって、経歴説明を振られると思います。
ポイントごとに説明していきたいと思います。

余裕ぶる

これ、一番大事だと思っています。でも、偉そうにするとは違うのでご注意を。
たまに集団面談があって、他の人と一緒になることがあるのですが、たまにすごい偉そうな人がいて…
受かったうえで断っているのかもしれませんが、その人はその現場にはいませんでした。
偉そうでもできるならいいんですけどね、その人は偉そうなだけで言っていることがすかすかでした(笑)

何が言いたいかというと、緊張してもいいけど、緊張を見せないようにするといいよってことです。
おどおどしてると、それだけでこの子大丈夫かな?と思われてしまいます。

そのために、事前に家で一人でしゃべって予行練習をするとか、同じ業界のお友達、同期がいたら、面談ごっこするとか。馬鹿らしく感じるかもしれませんが、これほんとに大事です。
私も3年目の時、真剣にこれをやったことがあり、そうしたら、余裕ぶれるようになりました。

長々と話さない。聞かれたらたくさん話す

たくさん話せば話すだけいいと思っている方もいますが、私はなるべく自分からは話さないのが正解だと思っています。
人の経歴なんて、長々と聞いても楽しくありません。その案件に関係するであろう、アピールできる経歴を二つくらい。さらっと一言二言説明して、それ以外にその案件に対してアピールできるスキルシートに書いていないことがあれば付け足します。
話しても一分です。
聞き足りなければ相手から質問してきます。
私は、自分からはなるべく話さない。質問されたらたくさん話すというのを心がけています。

余談ですが…、面接官の方もエンジニアのことが多いので、まれに、話下手な面接官の時があります。そういう時は、あまり質問もされないので、こちらからたくさん話すようにしています。

分からなくても黙らない

これも本当に大事だと思います。時々すごく難しいことを聞いて着たり、質問が抽象的過ぎて何をこたえていいかわからなかったりします。
そうしたら、それは○○って意味ですか?と聞き返したり、○○っていうことなら…と、条件付きで話したり。本当に何もわからなければ、すみません、あまりかかわったことない分野なのでわかりません。と言ってしまってもいいと思います。
とにかく、黙らないことが大事です。
これも、黙ってしまうと、この子大丈夫か??と思われてしまいます。

質問にはちゃんと答える

やったことがありますか?とか、知っていますか?とか、はいorいいえで答えることを聞かれたら、必ずはいorいいえを答えましょう。言い訳するのは全然大丈夫です。ただ、言い訳だけで終わってしまうと、で?どっち?となってしまいます。
○○で○○だったんで…。とか、○○なら分かりますが…。とかですね。で?となってしまいます。
○○で○○だったんでやってません。とか、○○なら分かりますが、それは分かりません。とか。ちゃんと回答をするといいと思います。
この業界、回答しない人が多い気がします。そして、役職がある人は、それを嫌がる人が多い気がします。
個人的には、先に答えた後で付け足しをする方が好まれる気がしています。
やってません。○○で○○だったんで…。とか、わかりません。○○なら分かりますが…。とか。

また、言い訳っぽくて付け足しが嫌。と思う方もいるかもしれませんが、付け足しはした方がいいです。
オラクル使ったことありますか?⇒ありません。

オラクル使ったことありますか?⇒ありません。ポスグレならあるんですけど…。
なら、後者の方がいいと思います。前者だと、DBまったくわからないのかなと思われてしまうかもしれません。まぁ、この例はちょっと極端ですが…

時々謙遜する

これは最近覚えました。全部が全部私これできます。あれもできます!というと、ほんとかな?話盛りすぎてるんじゃないか?と思われてしまうかもしれません。
時々謙遜を混ぜることで、そこ以外のこれできます。あれもできます!が生きてくるような気がしています。
今実践実験中ですが、手ごたえはある気がしています。参考までに(笑)

何か質問ありますか?に対して

なんでもいいから聞きなさい。と教わってきたのですが、私は基本的には何も聞きません。
ここでできるアピールをしたところで、逆の立場、私が面接官だったとしたら、こいつめんどくさいな…と思う気がして(笑)
もう大丈夫で、よろしくお願いします。とだけ言うようにしています。

まとめ

長くなりましたが、私の面接での心がけポイントまとめでした。
あとは、笑顔で人当たりの良さを見せていけば、いいと思います。
エンジニアのスキル面談は、その人のスキルと人柄が見たいだけです。
そんなに気がまえなくて大丈夫です。
頑張ってください!

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